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苦手意識から脱却。

ペンシルベイトをうまく使いこなせない、特にスケート系ペンシルベイトが苦手だというのをよく耳にする。

以前にもあるショップでペンシルベイトの動かし方がわからない客が最近多いと聞いたことがある。
トップウォーターの専門雑誌も違う意味での専門的な記事が多く、基本的なルアーの動かし方などの指南書的記事が少ないないらしい。
また、最近のトップウォータープラグはオートマティック的な要素(ただ巻き)のものが多く、ロッドアクションやラインテンションを使ってルアーを動かすのではなく、リーリングのみと至って簡単なルアーが人気なのも原因なのだという。

水平浮きペンシルベイトの難しさは何といっても着水後のファーストアクションだと思う。
最初のアクションでルアーが左右どちらか一方向に首を振ってくれれば、後はタイミング良くアクション行う事でルアーが左右に動いてくれるのだが、着水後ロッドに対してルアーが正面を向いてしまった場合に、そのまま動かしてしまうとルアーは首振りせず、ただ真っ直ぐ進んでしまいせっかくのポイントが台無しになってしまう事もしばしある。
着水後の一番緊張する時だ。

上手に動かすにはそれなりの慣れが必要だが、一度コツを掴んでしまえばスライド幅の強弱で左右横方向の移動が出来たりするので、立ち木の等の多いポイントでは一回のキャストで広範囲に攻める事が可能だったり、また上手く動かす事で満足感が味わえるのはスケートペンシルの凄いところ。




パーマネントヴァケーションのペンシルベイト L.Gene(エル・ジーン)は使い方で、かなり多彩にアクションをさせることが出来るプラグ。

確実にターンをするようにセッティングしているので、ファーストアクションでの失敗がないのが嬉しい。
100%と言えないまでもほぼ確実に左右どちらかにターンをしてくれる。
実際、今まで使っていて一度も失敗したことはない。
だからあの緊張をする必要もないので、ストレスを感じずガンガン使うことが出来るのだ。

また、その形状故スローに引かないと上手くアクションをしないかと思えば、意外に早いテンポでアクションをしてもルアーが潜らずアクションをしてくれる。

ザラゴッサタイプの形状にインナーハンドWBの使いやすさ、ビックラッシュスケーターのような多彩な演出ができる非常に扱いやすいウッドルアーに仕上がっているのだ。

R0010490_537.jpg

少し前になるが、ペンシルベイトが苦手でほとんど使ったことがなく、トップウォーターの釣りもまだ浅い人にエル・ジーンを使ってもらう機会があった時のこと。
その友人達はあの形状のルアーは絶対動かせないだろうと思っていたが、実際使って頂くと慣れない分、多少ギクシャクはしていたが、それでも普通に動かしていた。

その友人達もびっくりしていたが、なんといっても動かしていた本人が更にビックリしていたのを鮮明に記憶している。


釣りに行った時、まず最初にラインを結ぶのにふさわしいルアーだと私感ではあるが思っている。



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テーマ:トップウォーター(バス釣り) - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/01/18(火) 23:13:00|
  2. P.Vacatin
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