Cigarettes and Coffee

Bass & Trout Fishing

驚き!!

8ftクラスのトラウトロッドを新調しようと思い色々と物色していたが、どうにも気に入ったのが見つからない。
欲しいロッドは既に生産終了で中古に関しても殆ど出回っておらず、オークションなどこまめにチェックをしていても目にすることがない。
あとはこれから発売されるであろうロッドは現在開発中でリリースは何時になるか分からなかったりと、、、

地元のショップに行って物色するも実際に触れるのも2~3本で、ラッピングが気に入らなかったりとか、アクションが気に入らなかったり、またハイエンドロッドは余程そのブランドが好きでないと触らずにして購入するにはかなり勇気がいる。
だったら気に入ったロッドがリリースするまではとりあえず使えそうなローエンド、ミドルレンジまで踏まえて再度検討。
メインはスプーン主体でミノーまで使えるレギュラーアクション、利根川や犀川など川幅の広い河川や湖などで使うことを考えレングスは8.0ft前半、20gオーバーのスプーンまで想定にいれてそれなりにパワーがある事。

以上の条件を踏まえ調べると、幾つか候補が出てきた。

1.アイマ シブミ Is810
2.天龍 レイズ RZ85MH-BC
3.パームス エゲリアネイティブパフォーマンス ESNC-83MH
4.テイルウォーク ケイソンランズバック C83MH

1.のアイマシブミはシーバスロッドで有りながらレギュラーテーパーアクションを採用していてHPの説明を読んでかなりに気になった。コスメも凝っていて見た感じではかなり気になったロッド。
しかし、価格帯を見ても現物を触らずにしての購入はかなり難しいのと、バランスを考慮してだと思うがグリップが長い。
今回は取回しを考慮して、出来れば30cm以内で収まって欲しいので今回は保留。
でも、最後まで悩んだロッドで、どこかで触れれば是非触ってみたい。

2.のレイズは何度か触る機会があってアクションもレギュラーで、ロッドも非常に軽くグリップも短いので使い勝手は悪くない。ミドルレンジで人気があるのも頷けるロッドだと思う。しかし、グリップが少し細いのとリールシートのリールを止めるスクリューが上部コルクを回すタイプが個人的に好みが違う(こちらの方が間違いなく緩まないと思う)事から却下。

3.のエゲリアは調べるとかなりの高評価で何店舗かショップに回ってみたが土地柄か渓流ロッドしか置いてなくロングロッドは何処にもなかった。置いてあったなかで一番長い5.3ftを触った感想はかなりしっかりしていてかなりパキッとした感じだった。
評判も悪くなく価格の割にはこのロッドもかなりよく出来ているとの事。
しかし、リールシートがレイズと同様な事と、ガイドが小さい??(実物を見ていないのであくまでも想像の域だが・・・)理由から却下した。

4.のケイソンランズバックは上記ロッドの中で一番価格が安い。実売価格が2万円前半と入門ロッドに入るカテゴリーだ。
しかし、今回求めている条件は全てクリアしている。
このロッドの評価もかなりいい。実際5'10"のロッドを振ってみたが悪くないアクションだ。
インスタグラムのフォロワーさんでこの7.6ftを使っている方がいて使用感を聞いても悪くないとの事。
結果、価格も手頃な事もありダメ元でも構わないつもりで思わず注文してしまった(笑)



購入して早速見てみるととても凝った作りで思わずビックリ(笑)
リールを止めるリングには彫刻してあったり、良く出来ている。
リールをセットすると握った感じも悪くない。
しかし、シートとコルクの接続部が少し隙間があいていたり、リールを止めるスクリューが緩みやすかったりするのは残念なところ。
しかし、この価格だと決して文句は言えないトータル面で良く出来ている。
ロッドを継いで振ってみると、結構硬くしっかりしている。
ルアーMax Wt30gと明記してあるがそれ以上のパワーがある感じ。
もしかしたら7gは無理かな?と思うパワーだ。

そして休日に、試し投げに利根川へ。

2_20160411102728a26.jpg

今回はロッドの調子を見るほかに前々から気になっていた14コンクエストのセッティングも行った。
今までブレーキブロックを2個オンにしてあとはメカニカルブレーキの調整で使ってみたがどうにも後半の伸びがなく、飛ばない事はないけど少し不満があった。
ある方のブログを参考に、今回はブレーキブロック1個オン、ダイヤルはMinにして、メカニカルブレーキを最初きつめ(クラッチを切ってルアーがゆっくり落ちる程度)からスタートして、丁度よいところまで1キャスト毎にメカニカルを一コマずつ緩めていった。
15gのスプーンをつけて試してみると一つ緩めるたびに面白いように距離が伸びていく。
そしてバックラッシュしない程度まで緩めセッティング完了。
最初は川幅2/3程度だったのが最後は対岸まで届くまで伸びるようになり、メインで使っているモラムZX1600magと同等以上の距離が出せるようになった。
これでしばらくトラウト用リール残留になった(笑)

ロッドについてはレギュラーテーパーゆえにルアーをロッドに載せてキャストが出来るためとても投げやすい。
またガイドセッティングも多分良いのであろう、10g~18g辺りのスプーンに関しては驚くほど飛んだ。

空で振っていた印象と違って意外にも軽いルアーも飛んでくれた。
スプーンは5gまで想定していた以上に飛び、ミノーについても7.0gまでのシンキングミノーはストレスを感じないまま気持ちよく飛んだ。
試しに5.5gのミディアムディープも投げてみたが、さすがにこのクラスは難しい。

そして感度も思っていたよりかなり良く、底の形状やルアーの動きをよく伝えてくれるのも驚いた。
操作性はグリップ長が270mmとこの長さからするとかなり短い。
リール付けないで持ったときは若干持ち重り感があったが、リールを装着する事によりバランスが取れているといった感じ。

そんな中、12gのスプーンを流していたときに、ターンが終わった瞬間にヒットした。
ドラグ設定が緩かったのか、ラインが出されそのあと見事なハイジャンプでバレてしまった。
キャッチしていればやりとりの事も書けたのだがあまりにも一瞬の事だったので何とも言えない。

しかし、実売価格からすると性能的には間違いなくそれ以上の性能をもっている。
グリップ周りをもう少し豪華にして作りをもっと丁寧に仕上げて価値を上げれば、ミドルレンジの価格でも十分勝負できるロッドだと思う。

正直いってあまり期待をしていなかっただけに、予想を遙かに上回る性能だったため正直驚いた。

今はかなり愛着が沸いている。
しばらくはメインロッドになりそう。


スポンサーサイト

テーマ:フィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/04/12(火) 19:50:56|
  2. Trout Fishing
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2016 シーズンイン

昨年の情報を基にバス釣りの準備をしていたら、最近の暖かさで居ても立っても居られなくなり、いつもより早い時期からバス釣りをスタートした。
こんなに早いのは実に25年ぶり?
しかも、スタートから珍しく単身遠征ツアーを敢行した(笑)

結果といい訳を先に述べるが昼に到着して着いたらかなりの強風が吹いていて、フローター3名で半日コースの狭いエリアでボート5艘、ウェーデング2名といった満員御礼、激プレッシャーのなか5時間フローターで浮くも全く何もなく終了。
昨年よりバスより先に人間が増えたしまった様だ(苦)

次回は絶対平日にしようと、これもまた来年の持ち越し課題となってしまった(笑)

1_2016040415245321d.jpg

さて、前回のリールについて。
今回こんな状況だったので数台メンテしたリールの具合を確認する余裕は勿論持てなった。
シールドを外してグリス抜きオイル注入したタイプを使用してみたが飛びすぎるぐらいよく飛んだ。
だからといってピーキーではなく20g前後のプラグを扱うにはなんら問題なし。
しかし、普段メカニカルブレーキの調整は殆どやらないが、今回は場所が狭いというのもあって少し締め込んで丁度よい感じに調整しての使用だった。
結果、大変扱いやすかったのでお勧めのベアリングだ。

それと、P.Vacationの新作ダブルスイッシャー「ベイ・ルーラ」であるがビルダー松田氏が体調不良で出荷が大分遅れ、現在残りの分を制作中である。
手持ちのはプロトタイプで製品版とは若干フォルムが違うが少しだけインプレを。

2_20160404152454fd9.jpg

見た目は普通のWスイッシャーなので、軽くロッドをあおったり軽くラインスラックを弾かせるとターンを繰り返し行います。
移動を極力させない場合はこのパターンで行うと移動距離が少なくその場でターンが出来ます。
サイズの割には少し重めのセッティングなので、引き重り感があるけどビーズが前後に装着されているのでペラは軽やかによく回ります。
昨年ダムや琵琶湖などで使った感想は障害物側に軽くターンをさせ、そこから軽くジャークを入れるとボディーが水に覆う(ベールされる)ように沈みながら軽やかにペラがまわるパターンがなんとも艶めかしくそこでヒットする感じでした。
琵琶湖の少し荒れた波だった状況の中でも十分アピール力があり、その中からのヒットも多数ありました。

幸運にも手にできた方は是非使い倒してみては??



さて、またしばらくトラウトに戻ろう(笑)

テーマ:トップウォーター(バス釣り) - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/04/04(月) 17:02:31|
  2. Bass Fishing 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2016 シーズン前の準備。

いよいよバスのシーズンも始まり。

リールのベアリング交換でもと思ってリールを分解したら、なんとなく汚れていたのでそのまま分解清掃。
まあ、前回のトラウト用リールの分解清掃からグリスアップとオイルアップのやり方を変えてから調子がよかったので、今回も同様な作業を。
かなり巻き心地が良くなった。

1_201603311611548d4.jpg

肝心なベアリングは、軽量ルアーを投げるわけではないので、高いベアリングではなく以前から気になっていたミネベア製ベアリングを導入した。
しかし、、
この日のために一緒に購入したベアリング清浄機を導入してグリス抜きを試すもなかなかグリスが抜けない。
グリスを柔らくするためにオイルを足して何度か回してからクリーナーで洗浄を数回しても抜けきらないので思わず実験。
1.シールドを外して強制洗浄(笑)してからオイル注入。
2.一晩つけ置きにして更に洗浄器数回でほぼ抜けたものにオイル注入。
3.グリス抜きをせずにオイルをベアリングに足して柔らかくしただけ。

2_201603311611555e1.jpg

結果は使用してからだけど、3の単純にオイル増ししたベアリングだけでもとても滑らかでスプールの回転も悪くないのでバスで使うのであればこれ十分かな??
って思う。
しかし、ミネベアのベアリングは評判どおり素晴らしい。
リピーターになる事間違いなし(笑)

3_201603311611576db.jpg

まずは小場所から攻めようと思い何時ものセットから。

4_20160331161158d17.jpg

あとは何時からスタートするか??

釣りに行く前のワクワク感って子供の頃から少しも変わらないね。



テーマ:トップウォーター(バス釣り) - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/04/01(金) 18:16:41|
  2. Bass Fishing 
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0