Cigarettes and Coffee

Bass & Trout Fishing

釣れる気がしない?

ペンシルベイトで釣るとなんかトップの大堂で結構嬉しいですが、

ダーターで釣れると更に嬉しい・・・そんな人多くないですか?
実は私もそんな一人です。

今はその実力は十分過ぎるほど分かっています。
過去には「ダーターしか釣れない」なんて事もありました。

しかし、

「Lucky13って動かないし、大きいから釣れる気がしない。」

そんな子供の頃から思っていたイメージがすっかり染み付いてしまっているのか?釣れる気がしないルアーで釣れるから嬉しいというのも未だにあったり。

しかし、私感ではあるが何といっても、ダーターという「フォルム」が何より強そうで?、無骨なところが?格好いいと思えるのが最大の「それ」だと思います。

初めてヘドンのバサーを見たときはその格好良さに惹かれてしまい、オールドルアーの中では一番好きだったりします。

普通に使うのもそれはそれで楽しいのですが、何といっても大きな音を立ててバスを怒らせて釣るのはかなり面白い。最近はフィッシングプレッシャ-が高くて、そういった場面にはなかなか出会すことが無いけど、またいつか出会えるようにボックスには必ず待機させています。



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テーマ:トップウォーター(バス釣り) - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/02/17(火) 19:28:41|
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禁断の酒

今から15年以上前、OLD HEDDONに興味を持ち始めていて、オールドルアーの雑誌掲載された三層のグラスアイを装着したザラゴッサやバサーなどを眺めてはため息をついていたりと悶々の日々を送っていた。
当時はウッドのヘドンはかなり高価で、1つ購入するのもかなりの勇気が必要だった。

そんな時、定期的に購入していた釣り雑誌で出会ってしまった。

津留崎 健氏により映し出されたそのルアーは、今まで見てきたルアーとは一線を画するもので、絶妙のバランスでペイントされたグリーンパロットカラーは繊細でありながらも力強さを感じるスポット、またRHGSはオールドカラーで同じものがあるにも関わらずオリジナリティーを感じ、クラックルカラーでは不気味な雰囲気を醸し出していて、兎にも角にもその存在感に圧倒され一瞬で虜になってしまった。

それがBudd & Joeyとの初めての出会いだった。


その後、直ぐに取扱店に向かったのはいうまでもないが、その頃は今と違い個人ビルダーによるハンドメイドルアーなどは少なく、地元ではほとんどお目に掛かることもない。
バルサ50やハトリーズといったトップウォータープラグは超人気でなかなか手に入れるのも難しい時代。

もちろんBudd & Joeyも同様で、簡単に手に入れる事は出来ず、種類やカラーを選ばず予約すれば早く手に入れる事ができるということで予約を入れてみたが、実際手に入れることが出来たのはそれから2年程経ってからだった。


1回で3本まで購入が許され、その後の購入も難しいと思い、ヌーマウス33、バウバブ33、バウバブFSPの3本を手にすることができた。

立派な木箱に納められていたルアーはどれも今まで見てきたルアーより段違いで美しく、まるで宝石を手入れたように何度も箱から出してはニタニタしていた。最初はそれだけで十分で、勿体無くて本気で使おうと最初は思ってもいなかった。



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しかし、どんな動きをするのかは一度は見てみたいと思っていたので、購入してからまもなくして釣りに行く時に持って行った。

最初に結んだのはヌーマウス33、両サイドから悪魔の手の様に装着されたフックのためか、首を振るたびにその存在をアピールする動きは、今まで使ってきたどのルアーよりも圧倒させるものがあり、ただただ圧巻。
急な流れがぶつかったテトラポットの脇で激しいアタックをしたバスの口にしっかりフッキングした光景が今でも忘れられないルアーになった。

バウバブFSP、フロントプロップのルアーは当時珍しく、またペラの回転が滑らかで静か回り、わずかなアクションでもペラが綺麗にクルクルと回り、バウバブ特有のルアー中心を軸としたターンを繰り返し非常に使いやすかったのが印象に残った。
当時は最初に結ぶルアーとなってペラがだめになってしまう程使ったルアーだ。数知れずのバスを今までキャッチしてきた。


眺めているだけで十分だと思っていたBudd & Joeyだったがその妖艶な動きを見てしまうと使わないのが逆に勿体無いと思い、それからは常にタックルボックスの一画を陣取っているようになった。

私にとってのBudd & Joeyとは一度味わうと手放せない禁断の酒、「アブサン」

そんなイメージのルアーだった。


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  1. 2009/02/11(水) 10:14:35|
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