Cigarettes and Coffee

Bass & Trout Fishing

スィッシャー

ここ10数年間バス釣りといえば河川がメインフィールド、そのせいかサーフェスフィッシングにおいてスィッシャーの出番が多いです。
それなりに流れがあるため、長めにアクションを演出させるとなると、使用するプラグは限られます。どのプラグも岸際数十センチまでは何とか操作する事は出来るが、プラグやラインが流れに入ってしまうとプラグが下流を向いてしまうため、思うようにアクションをつけるのが難しい。
その点、スィッシャープラグは流れに乗ってしまっても、そのままラインスラッグを取りながら流せばゆっくりとペラが回り、それだけでバイトにつながるケースも多々あります。
また、バイト瞬間の「カシャ!」といった金属音はスイッシャーならではで、その瞬間は何ともその音が心地よかったりと、スイッシャー特にWプロップの出番は多いです。

プラグによってボスペラ、直ペラ、ひねりペラ・・・などペラの種類やボディーの材質などから乾いた音や湿った音、軽い音や重い音、大きな音や小さな音などポイントや状況に合わせて使い分けています。

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P.VacationのヌルディーSPは流水域の釣りで考案されたプラグ。
細身のボディー形状によりフッキング効率をあげ、関東では貴重な一匹を出来るだけばらさないように、また何といっても流水+ルアー回収時の高速リトリーブでシングルプロップでありがちなボディーの回転がほぼなく、糸ヨレし難くなっています。
アクションについてはシリーズ中一番マニアックではあるが、マツダ氏が求めていた動きで、実際私も結構気に入っていますが、プロップを広げず窄め、写真のようにアイの中心に結び目を作りアイの下側にラインを結ぶとよく動くという裏技もあります。

画像-n1

P.VacationのWプロップモデルはまだありませんが、現在試作段階でまずまずの成果は出ているようなので、今期のリリースは期待大ってところです。・・・あくまでも私の勝手な予想ですが?



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テーマ:トップウォーター(バス釣り) - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/08/26(火) 22:15:29|
  2. P.Vacatin
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キャスティングテスト2

モラムSX3600Cのキャスティングテストの続きです。
魚野川釣行以降いかにモラムを気持ちよく使用できるかを考えていていました。
まず、手っ取り早く出来る事は、遠心力ブレーキの追加、変更、使用ラインの変更あたりで
現在は遠心力ブレーキを1つだけ搭載して、ラインはナイロンの8ポンドです。

IMGP02.jpg
左からアンバサダー5000用、バンタム100用、前オーナーが装着していたブレーキ、2500C用のブレーキ


先日よく行くショップのオーナーにこの事を話したら、「遠心力ブレーキは2つ搭載しないとダメ、しかも一つは他社メーカーのブレーキが良い」とアドバイスされ、しかもそのブレーキも在庫があるというのでさっそく装着してキャスティングテストをしてきました。

IMGP01.jpg
左の茶色が純正ブレーキ、右側は他社のブレーキ

実釣も兼ねて本流へ行ってきましたが、連日の雷雨で増水と濁りが酷く、とても釣りができる状況ではなく、とてもウエーディングで川に入ることもできなたっかので、岸からキャストができる場所を見つけてまずは10gのスプーンを結び、キャスティングもまた、あまり力まず飛ばそうと思わないでキャストすると・・・・。

気持ち良く飛びました、前回の様に初動でのバックラッシュもありません。
30分程メカニカルブレーキを緩めてみたり、キャストを変えたりして投げていましたが、飛ばそうと思って力まなければ、ほぼバックラッシュはありません。
しかし、2500Cから比べモラムの神経質には変わりがなく、扱いに気を使うのは変わらないが、6.3:1のギア比は本流でのリトリーブではとても魅力なので、今のところはこのセッティングで使ってみます。後は慣れるだけですから(苦笑)



テーマ:フィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/08/17(日) 00:44:43|
  2. Reel
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きっかけ

はじめて魚を釣ったのは小学3年生の時、父親に連れられて近所の川へハヤ(ウグイ)釣りに。
餌は石に付いている川虫を使い、釣りとしてはとっても初歩的なアンマ釣り。

川に入って餌を流し上下に竿を動かしていると竿先がブルブルと震えた。
慌てて竿を上げると15cmぐらいの魚がくっついていた。
はじめて釣った魚、ハヤだ。
それ以来、一気に魚釣りの虜になった。
学校で魚釣りの事を話すと、釣りを通じて新しい友達が出来た。

それから「釣り入門」なる本を購入してからは更に釣りにのめり込む。
鯉、鮒はもちろんウグイやオイカワ、クチボソなどなど・・・。
従兄弟が既にリールを使った吸い込み釣りなどをやっていて、もちろんリールにも興味を持つ。

丁度、子供達の間で釣りブームとなるきっかけの漫画「釣りキチ三平」が始まった頃の話。

その後ルアーフィッシングに興味も持つのも早く、小学4年生の頃には釣具屋で安く売っていたスピニングセットのルアータックルを購入し、釣り好きな友達のお父さんと一緒に地元の貯水池へ行ってルアーフィッシング。
始めて買ったプラグはダイワのコネリーとバルサミノー。
バルサミノーにチェイスするバスを初めて見た時はとても興奮した。

小学5年生の頃、バス釣りについては近所の幼なじみが私の師匠だった。
ある日、師匠が家の前の畑でキャスティングの練習をして、「あ、練習やってる!」と近くに行った時その道具に釘付けになる。

雑誌やテレビでみる磯釣りや船釣りで使う丸形の小さいリール。

「ベイトリールっていうんだ」と得意げに師匠が言った。
確かダイワのGS1000Cだったと思う。
「かっこいいなぁー投げさせて」
「だめ!初心者は投げられないよ。」
「なんで?」
「地面につく前に糸を押さえないとパーマ(バックラッシュ)するんだ。」
「そうなんだ、じゃあ投げてみてよ」
「いいよ、ほら」
と師匠も練習中の身、まだキャスティングもギクシャクしていた。
何回か見ていたら「パーマ」の意味もわかった。
その後、私も投げてみたくてしつこくお願いすると。
「じゃあ、軽くなら投げていいよ」

と言われ、早速キャスト。
おっかなびっくりの第一頭目は5m程しか飛ばなかったような・・・。
それからというもの師匠が練習をしているのを目撃しては投げさせてもらい、ある程度飛ばせるようになった。もちろんパーマの直し方も習得した。(笑)
もう、その頃にはベイトリールの虜・・・欲しくて欲しくてたまらない。

毎月のお小遣いや、お年玉をかき集めてやっと2万円まで貯めた。今から30年前の2万円は大金だ。

さっそく釣具屋に行き師匠と同じリールとロッドを注文すると、どちらも品切れ、最近発売されたばかりというリールを勧められた。

「シマノ バンタム100」

「スピードスティク #1L-26HOBB」

ベイトリールについての知識は「釣りキチ三平」とダイワのカタログ程度しかなくベイトと言えば黒色で丸形。

しかし、バンタムはシルバーで丸くない、見たこともない形だ。
かなり抵抗はあったが店主に強く勧められて購入、ロッドに関しては全く無知だったため、予算と初心者向きとのことで購入。

家に帰り早速リールにラインを巻いて、いつもの練習場(畑)で第一投!!
師匠のミリオネアGS1000Cと違いスプールの回転が速い、速すぎて一気にパーマ!!
それもアフロぐらいモジャモジャになってしまった。

パーマを直すも全然直らない、直らない、一生懸命直すもパーマが直らず結局ハサミを入れて切除・・・。
30分前に巻いた新品のラインが全てパーになってしまった。
非常に扱いにくいリールを買わされたと思い泣きそうな位後悔した。

「師匠と同じリールを買えばよかった」

リールを取り替えてもらおうと再び買ったお店へ・・・

「そりゃー下手だからだろ~。もっと練習しなきゃ!そのリールが使いこなせればみんなに自慢できるよ。じゃあ、もう1個ラインあげるから今度はメカニカルブレーキを調整しながら練習しな!」
と体よく言いくるめられて?アドバイスされて?仕方なく納得する。

それからというもの学校から帰ると、毎日畑でひたすら練習、ラインを数回巻き替える頃には、師匠のリールのように快適に投げられる様になった。

それからはバンタムを使いこなせるようになると非常に使いやすく、何時しか師匠のミリオネアより飛ばせるようになった。

気がつくと自慢のタックルになった。

バンタム100

それからというもの、このバンタム100はバス釣りには無くてはならないものになり、途中釣りをしない時期もあったけど、憧れのアンバサダーを手に入れる20歳頃まで、このバンタム100とスピードスティックがバスタックルだった。


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  1. 2008/08/14(木) 22:43:11|
  2. Diary
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キャスティングテスト

画像0007

トラウトフィッシングに行きたいと思っていたら、友人Kから釣りのお誘いがあり、バスは連日の雷雨で川は増水中なので、涼みがてら早朝のみのトラウト狙いでいざ魚野川へ。

もちろんトラウトを釣るのが目的だが、今回はトラウト用にセッティングした2台のベイトキャスティングリール(SX3600C Hi-Sp、2500C)のテストも兼ねる事も出来たので良かったです。

まずはSX3600Cをセットして10gのスプーンで初キャスト、風がやや向かい風の中の第一投目は見事にバックラッシュ・・・、メカニカルブレーキがユルユルでした・・・(苦)
気を取り直してキャストをするが、どうも距離にバラツキが発生する。
6gのミノーでも同様の結果・・・。

気持ちよく飛んだかと思えば、飛ばなかったりと、今年本流で使っている1500Cから比べると格段に飛ばない・・・。その割には結構、神経質だったりとマイナス要因が盛りだくさんでした。

また、2500C のテストでは飛距離や扱い易さについてはSX3600Cよりも申し分ないがたまにバックラッシュが発生してしまうのが納得できない、これについては新品の2500CなのでABU特有の当りがでるまで安定しないのも原因の一つだと思われるが、今のところ2台の課題として。

・キャスティングの見直し(飛距離の安定とバックラッシュ軽減)
・ラインの見直し(ナイロン、フロロ、PE使ってのリールとの相性、バックラッシュの軽減)
・マグブレーキの導入(バックラッシュ軽減のため)

以上が今後の課題になりそうです。渓流での釣りにベイトタックルの導入はまだ考えていないけど、今後使用する時は更にチューニングの必要性があります。

今回1500Cを持っていかなかったのであくまでも目測での結果だったので次回はメインフィールドの利根川で実験してきます。

さて、釣りの結果はですが朝4時に到着はしたものの、魚野川は過去に1度しか行ったことがなくポイント選びに時間がかかってしまい、釣り始めたのが6時近くになってしまった。
良さそうなポイントを2ヶ所ほど回って見ましたが日が昇るにつれて鮎釣りの人達が入ってきたところで納竿、私はノーバイトで終わり、友人Kは15cmの可愛いヤマメと鮎を釣ったらしいです。

しかし、気温及び水温も利根川から比べ低く、朝方ライズも見られたので今度はルアーとフライ両方持参して再度狙ってみたいと思いました。

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  1. 2008/08/12(火) 12:27:35|
  2. Trout Fishing
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そろそろトラウトも

やはり今年も、昨年同様暑くなってきました。お盆を過ぎれば幾らか暑さも和らいでもらいたいです。

早朝のバスフィッシングも楽しいですが、トラウトも残り2ヶ月を過ぎたので、何回かは行きたいです。
地元の川もいいが、時間があれば少し遠出してここより涼しい所にでも行ってみたいです。

新しく仲間に加わったSX3600Cもあとはラインを巻くだけ、ラインも色々買いすぎてどれを巻こうか悩んでいますが、その前に今年デビューなるのかが問題です?

画像-00055



少しだけ音楽ネタですが、最近よくThe KinksWaterloo Sunsetが頭の中を巡っています。
60年代、70年代のClassc Rockに目覚めた20年前に良く聴いた曲です。

テーマ:フィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/08/08(金) 20:10:57|
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バラシ病

再び、いつもの川へリベンジしてきました。
同船者もいつものマツダ氏です。

この日は天気予報で今年最高に暑くなるらしいので朝だけの釣りです。
いつものパイルから攻め始め、私は前回の失敗からノーマルのフラポッパーを結び、マツダ氏はプラスチックルアーに逃げずに自分のブランドのローリー・クーを結びチャレンジ。

さい先よく私のフラポッパーにバイト!!ルアーは水面に消し込むが乗らない・・・。
その後また直ぐにバイトはあるもののフックアップまではいかない。
フッキングしやすいルアーにチェンジをしたが、どうも気分が乗らず再びフラポッパー(笑)
何故か今とっても気に入っています。

マツダ氏はローリー・クーからRHのヌルディーSPにチェンジしてヒット!!
小ぶりではあったが私とすれば羨ましい1匹だ。(内心悔しい!!)

その後、場所を移動してBHのシェイキーハウンドに結び変え杭廻りを下りながら攻めるがバイトは無し。その後ヌルディーやローリー・クーに変えてみるが、ノーバイト。対岸を攻めて再び上り杭廻りを攻め始めたら、丁度先ほどまで餌釣りをしていた釣り人が片付け始めたので許可を得て、その辺りを攻める。

どうも今までセレクトしたルアーがしっくりこないで、なんとなく今日の気分でヌーマウスKF22を結びキャスト、乱杭の奥の小さなワンドに着水してワンアクションでバイト!!
割りと小さめのバイトではあったがロッドに重みが乗りリールを巻き始めるといきなりドラグが鳴り慌ててドラグを締めて巻き始めると結構重い・・・と思った瞬間!!

急に軽くなり・・・バレました。

その後追い食いって感じのバイトはあったものの、天気予報通り朝9時頃になった時点でものすごく暑くなってきたので納竿。

今年のバス釣りはバレてばかりでまだ一度もバスをキャッチしていません。
この数年起きなかったバラシ病は何時になったら終わるか?

早く抜け出さないと・・・・。


テーマ:トップウォーター(バス釣り) - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/08/04(月) 21:35:33|
  2. Bass Fishing 
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