Cigarettes and Coffee

Bass & Trout Fishing

Nuru Dee SPの威力。



まだ今年を振り返るのは早いけど、7~9月で3回、計6日間の琵琶湖釣行の中で、今年もまたパーマネント・ヴァケーションのヌルディーSPには大変お世話にている。
まだ琵琶湖は通い始めて4年程だが、最初の年からその威力は発揮していた。
最初はウィード対策でどうしてもダブルスイッシャーが使いにくく、風が吹いてしまうとペンシルベイトやポッパーではアピールが弱くその対策でのリアスイッシャーとして使っていたが、手持ちのリアスイッシャーの中で一番アピール力があるのか?その辺りは不明だが兎に角バスが反応してくれた。
この前もそういう時があったが、これにしか反応がしない時もあったほどで、思わぬところでヒットルアーを発見した。
また反応してくれるバスが比較的良型なのも凄い。(今年は仲間内でヌルディーで4本の50アップを釣っている)

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以前の記事にも書いた思うが、琵琶湖だけではなくホームの川でも比較的反応がよく、PVのプラグの中では一番釣っているプラグだったりしている。
もちろん釣れるから出番も多く、なかなか理解して頂けないがそのやや不規則な動きがたまらなく好きなのも、よく使う理由なのかもしれない。

さて、今回は琵琶湖での使い方の話。
仲間含めて6月の初夏から10月ぐらい迄、シーズン通して釣れているのでいつでもOKだと思うけど、それでもやはり9月の秋パターンが一番活躍するプラグだと思う。
もちろん首振りアクションでも釣っているけど、比較的縦引きアクションのほうが反応がいい。
琵琶湖の餌と称している某メーカーのポッパーも首振りスプラッシュより首を振らず縦にひいて大きな泡を立てたほうが反応が良かったりする。
このヌルディーもキャストして一定のポーズを取り、小さくダイブさせ、チョン、チョンチョン的なアクションをさせると一瞬ダイブさせ浮き上がった時に数回頭を水面に叩かせるアクションを何度か行い、その後ゆっくりリトリーブさせ手前まで気を緩まずといった感じが理想。

大体、最初か二回目のアクションでのバイトが多いが、落込みポーズ中やリトリーブ中にヒットもある。(但しその時のたまたまだと思うが・・・)

顎が切れているのでそのスプラッシュと浮力による波紋とポロロロと回ったペラの音が良いのかもしれない。

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先日の釣行でK氏がキャッチした51cm


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今年の4月末、Y氏が釣った56cm


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去年私が釣った48cm


今年もキャッチしたバスの数も、先日の釣行でのバイト数の多さも、ヌルディーが一番多かった。
使うのに少しコツがいるかもしれないけど、それでもリアクションを入れて艶めかしく動かすのは得意なヌルディーSP。

一匹キャチしたら間違いなく気に入って頂けるプラグだと思う。



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  1. 2015/09/29(火) 00:12:50|
  2. P.Vacatin
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告知

なんかPermanent Vacationでフォトコン開催するらしい。


興味がある方は是非参加してみれば??


詳しくはこちらで。



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  1. 2013/06/03(月) 23:19:41|
  2. P.Vacatin
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Easy to use

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昨年のクリスマスにP.Vacationのブログより告知された新作ポッパー。

正月明けから忙しくなかなか連絡を取りあえなかったので、今の状況を確認すべく久しぶりに彼の工房へ行った。

現在黙々と塗装作業をやっている最中だ。

川や湖など様々な場所でテストを行い、テスターからも一発OKを頂いた新作プラグ。

軽く個人的なインプレをすると。(毎度の事だが、人や場所によって使い方やアクションの付け方も違うのであくまでも参考までに)

サイズの割りには重量もあり、またウェイトバランスがよいので変な失速もなく気持ちよく狙った場所へ飛んでくれる。

以前も書いたがキャストが上手くなったと勘違いするくらい Sharps Shooter なポッパー。


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アクションに関していうと、インジェクションの様な斜め浮きでピョコピョコ動くアクションではなく、スライドをするポッパー?
ペンシルポッパーというよりはポッパーな感じで?もちろんショートターンもできたりと相変わらず彼らしいオールマイティーな味付けになっている。

ポップ音に関しては、通常アクションではチュポ?チュパ?といった小さなポップ音だが、
ボゴッ!といった大きな音ももちろん出せるし、また無音に近い感じにもなる。

泡もポッパー特有の丸い泡や水しぶきもアクションの付け方で大きくも小さくも飛ばせる。

「クワイエットポッパー」ってイメージが近いのかな?(そんなカテゴリーがあるのかは微妙だが…。)

デザインに関して、一番のポイントは顎の造形。
まだお見せできないのが残念だが、その一手間はテスト段階においても重要なポイントだった。

いかにプラグが逃げずに水を掴ませるか、また造形的なバランスが悪くならないかを考慮してのベストな大きさになった。
リリースモデルはテストで使っていた物より顎の形状のボリュームが増し、より精悍な顔つきになっていた。

毎度の事ながら絶妙なバランスで綺麗にまとまった今回のポッパー。

兎にも角にも使っていてとても気持ちがよいプラグに仕上がっている。


シーズンスタートに向けリリースが待ち遠しい。


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  1. 2013/02/27(水) 20:11:34|
  2. P.Vacatin
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日本蜥蜴

その昔70年後半から80年代初頭、日本のアンダーグランドでパンク~ニューウェーブといったムーブメントのなか、モモヨ率いる紅蜥蜴~リザードというバンドがあった。

その当時はまだ小学年生でYMOとモンキーズに夢中だったので、もちろんリアルタイムでは知らない。
後に中学生になってスターリンやゼルダといった東京ロッカーズ以降のパンクバンドを聴くようになり、その影響で名前を知るようになった。

ふと、漢字変換した蜥蜴の文字を見たらふと当時を思い出しただけで本題とは全然関係なかったりする。


今回は日本蜥蜴という名のプラグのお話。


成体(大人)
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幼体(子供)
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彼らは、会社の倉庫でよく目撃するのだが、偶然カメラがある時に目撃して撮影したトカゲ達。

成体になると尻尾の先まで、25cm近い大きさのもいる。
残念ながら写真の成体については、産卵期の頃ではないので婚姻色が出ていないのが残念。

と、前振りが長くなってしまったが・・・。

実はこの写真を撮影したのは今から2年前。
そう、初代J.skinkのリリースから8ヶ月程経った頃だった。

J.Skinの代表カラー AJSカラーの基は婚姻色の成体がベースとなっている。

実はこの成体の他に幼体をイメージしたCJSというカラーサンプルも存在していた。
黒のボディーに細いゴールドのウロコカラーを施したバージョンだったが、あまりにも手間を要するのとカラーバランスでビルダーのOKが出ないままボツになっていた。

しかし、そのカラーを知っている連中からこぞって、子供カラーが欲しいと熱望する声から二年経った今回、カラーパターンを若干変えて数本だけ関係者のみに製作したNew CJSカラーが手元に届いた。

完成までにずいぶん待ちました。

親子で並べて前から一枚。

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続けて後ろから。

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更にもう一枚。

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今度は単独で。

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最初のカラーで塗ったゴールドスケールの部分を、細い黒のラインに変えあまりリアルになりすぎないように綺麗にまとめ、これも「アリ」だと思う。





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  1. 2012/08/16(木) 20:46:29|
  2. P.Vacatin
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灼熱のフィールドテスト。

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今回はPVの試作ポッパーのフィールドテストを兼ねての釣行。

天気予報では一日を通して厚い雲が広がり、とても蒸し蒸しした一日になるといった釣り日和の予報ではあったが、うっすらと辺りが明るくなり始めた時に空を見上げるとなんと青い空が見えるではないか・・・。
期待と裏腹で、時間が経つ事に雲がなくなっていき、ジリジリと肌に突き刺さるような快晴となってしまった。


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開始早々陽が昇る前にはボート際までチェイスしてきたりと活性もまあまあだったが、時間が経つに連れ酷い濁りが入ってきたり、カンカン照りのなか体力消耗が激しくし集中力維持するのが大変なので途中からは人間が日陰に入れるような場所を探しての釣り。
日焼け止めを塗っても結果、赤く焼けてしまう日差しは、前回の時よりもかなり強烈だった。


それでもなんとか昼頃まで頑張ってみて半日で3人で2バラシ、2バイトあったのはこの時期の関東激戦区ではまあまあだと思う。

2バラシがそれなりのサイズだったのがとても残念だった。


さて、今回のPVのテストだが前回から見直したポッパーを主体として行ったが、かなりの完成度が上がった物に仕上がっていた。

キャスティングのコントロール精度が非常に良くできていて一瞬キャストが上手くなったかな?って思うくらい狙った場所に飛んでくれるのは前作同様素晴らしい。
キャスティングが気持ちいいルアーだ。

アクションについても、気になっていた問題点を上手く解消し、更にプラスアルファな要素も付いてアクションに機敏に反応するあたりは大変良くできていると思う。

詳細についてはまだ伏せておくが、もう少しテストを重ねて煮詰まった段階でお知らせ出来ると思う。

実はその他に2種類の試作ルアーのテストも行ったが、そちらの話はまた後日までとっておこう。




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  1. 2012/08/07(火) 18:45:37|
  2. P.Vacatin
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釣り禁の日々

なんとか日常生活ができるまでに復活。

とはいえ、疲労が溜まってくる週末になると痛くなる始末。

あともう少しって感じ。

鱒もピークを迎えようとしているし、バスも今が良いのに残念。

あー釣りに行きたい。

と愚痴ったところで、近々リリースするJ.Skinkのカラーサンプルを預かってきているので少し補足がてらのスナップを掲載。



今回はJ.Skinkとしては5種類の新色。
このルアーは角度によって雰囲気が変わって見えて飽きがこない、個人的にもかなり好きなルアー。

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上側、左から P , CR , SS , JGF , RH

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下側、左から CR , P , SS , JGF , RH

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CRはブッシュの奥に入れても発色のよいグリーンが目印となり、見やすいと好評を得ていたため今回も登場。

トカゲにフロッグカラー??と思うが、実際作ってみると意外にしっくりしていたのでアマガエルカラーを採用したとか、しないとか?

RHは顎の周りをフリーハンドによる黒の縁取りに一手間加えているところがたまらない。

SSはアイ周りのグリーンの内側に更にシルバーで縁取り、アイ自体も通常版よりも濃い赤のものを使用しているところでシンプルながらもインパクトを与えている。

Pは相変わらず綺麗な円で描かれているスポットもさることながら、背中の黒いラインがますます細くなっているのは、まさに変態級。

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以前WGSというパロット系のカラーをリリースしているが、彼が塗るオールドパロットカラー(赤、黄、黒)が見たいとリクエストしてから数年が経ち、彼(P.Vacation)らしいPカラーが出来上がった。

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と、簡単ではあるがあくまでも主観的意見なので、くれぐれもノークレームでお願いしたい。



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  1. 2012/06/05(火) 18:31:36|
  2. P.Vacatin
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RHTG

PCに保存していた写真を整理していたら思わず目が止まった2枚。

RHTGカラーのShaky HoundとJ.Skinkをはじめて見た時はシビレタ。


しかし、残念ながら手元にあるのはこの写真だけ。


やっぱり欲しいなーと思ったけど、次にこのカラーのリリースは何時なんだろう?


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  1. 2011/12/24(土) 17:51:37|
  2. P.Vacatin
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待ちに待ったモノ 2

こちらも、ハイスピードギアと同じくらい待ちに待ったモノ。

パーマネント・ヴァケーションのペンシルベイトL.GENE(エル・ジーン)
私同様に首を長くして待っていた方も沢山いるのでは??

過去にもこのプラグの事は書いているので割愛しますが、
兎にも角にも使いやすいペンシルベイトだけは間違いないので、手に入れた方は是非使って頂きたい。


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  1. 2011/04/28(木) 19:34:15|
  2. P.Vacatin
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苦手意識から脱却。

ペンシルベイトをうまく使いこなせない、特にスケート系ペンシルベイトが苦手だというのをよく耳にする。

以前にもあるショップでペンシルベイトの動かし方がわからない客が最近多いと聞いたことがある。
トップウォーターの専門雑誌も違う意味での専門的な記事が多く、基本的なルアーの動かし方などの指南書的記事が少ないないらしい。
また、最近のトップウォータープラグはオートマティック的な要素(ただ巻き)のものが多く、ロッドアクションやラインテンションを使ってルアーを動かすのではなく、リーリングのみと至って簡単なルアーが人気なのも原因なのだという。

水平浮きペンシルベイトの難しさは何といっても着水後のファーストアクションだと思う。
最初のアクションでルアーが左右どちらか一方向に首を振ってくれれば、後はタイミング良くアクション行う事でルアーが左右に動いてくれるのだが、着水後ロッドに対してルアーが正面を向いてしまった場合に、そのまま動かしてしまうとルアーは首振りせず、ただ真っ直ぐ進んでしまいせっかくのポイントが台無しになってしまう事もしばしある。
着水後の一番緊張する時だ。

上手に動かすにはそれなりの慣れが必要だが、一度コツを掴んでしまえばスライド幅の強弱で左右横方向の移動が出来たりするので、立ち木の等の多いポイントでは一回のキャストで広範囲に攻める事が可能だったり、また上手く動かす事で満足感が味わえるのはスケートペンシルの凄いところ。




パーマネントヴァケーションのペンシルベイト L.Gene(エル・ジーン)は使い方で、かなり多彩にアクションをさせることが出来るプラグ。

確実にターンをするようにセッティングしているので、ファーストアクションでの失敗がないのが嬉しい。
100%と言えないまでもほぼ確実に左右どちらかにターンをしてくれる。
実際、今まで使っていて一度も失敗したことはない。
だからあの緊張をする必要もないので、ストレスを感じずガンガン使うことが出来るのだ。

また、その形状故スローに引かないと上手くアクションをしないかと思えば、意外に早いテンポでアクションをしてもルアーが潜らずアクションをしてくれる。

ザラゴッサタイプの形状にインナーハンドWBの使いやすさ、ビックラッシュスケーターのような多彩な演出ができる非常に扱いやすいウッドルアーに仕上がっているのだ。

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少し前になるが、ペンシルベイトが苦手でほとんど使ったことがなく、トップウォーターの釣りもまだ浅い人にエル・ジーンを使ってもらう機会があった時のこと。
その友人達はあの形状のルアーは絶対動かせないだろうと思っていたが、実際使って頂くと慣れない分、多少ギクシャクはしていたが、それでも普通に動かしていた。

その友人達もびっくりしていたが、なんといっても動かしていた本人が更にビックリしていたのを鮮明に記憶している。


釣りに行った時、まず最初にラインを結ぶのにふさわしいルアーだと私感ではあるが思っている。



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  1. 2011/01/18(火) 23:13:00|
  2. P.Vacatin
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Rainbow

彼の作るルアーはカラーリングが独特かつどれも綺麗に塗られている。
特にレインボーカラーは昔から美しい。

二年ほど前に制作したローリー・クーのレインボーカラーもとても美しく、フライヤー用の撮影では見とれてしまう程だ。

今回制作しているローリー・クーにもラインナップにレインボーカラーが存在する。
しかも今回は一風変わった配色での登場だ。




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最初にこの色を写真で見た時の第一印象は「なんだこれは!」だった。
今までの彼らしくないカラーリングで、どうかしたのかとも思った。

しかし、実物を手にして眺めていると…

「これはアリだな。」

率直にそう思った。

こんなレインボーも在っていいかも。






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  1. 2010/08/12(木) 23:22:04|
  2. P.Vacatin
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